病気

老犬(シニア犬)がドックフードや餌を吐いた時に知っておきたい3つのこと

老犬 嘔吐

吐い時に知っておきたいこと

老犬になると、嘔吐をすることが増えてきます。

もともと、犬は吐くことが多く、それほど気にしていない方も多いのではないでしょうか。

我が家のポコも同じで、よく吐く行為を繰り返していまた。

当時それほど気にしていませんでした。

しかし、ある日一週間嘔吐と下痢が止まらず、「もうダメかもしれない」と覚悟した時がありました。

幸い、元気になり延命しましたが、当時、嘔吐に関して知識があれば「辛い思いをさせないでよかったのに」と後悔したことを覚えています。

今回、犬が嘔吐をする時、「チェックするべき3つの点」として整理してみました。

 その1 吐き出し と 嘔吐

嘔吐物のチェック

犬の嘔吐する行為を見て、覚えておきことがあります。

「吐き出し」と、「嘔吐」の違いです。

判断の基準は、嘔吐物の様子です。

*吐き出し

前に飛ばすように吐き出します。

嘔吐物も食べたものが、そのまま残っています。

愛犬の様子を見ても、「出ちゃった」と言った表情を浮かべ、その後も、食べようとします。

体調も変わらず、元気に過ごします。

*嘔吐

体を丸めて嘔吐します。

嘔吐物も消化されたものが出ます。

病院を考える時

病院嫌いなワンちゃんは、なかなか病院には行くことができません。
しかし、判断が遅くなれば、命に関わります。
以前の体験から私は、少し元気がなく2日連続「嘔吐」が続いたら、病院へ連れていくことにしています。
老犬は、体力勝負です。

早めの判断が大事です。
病院に行くときは、嘔吐物やウンチの写真を持っていきましょう。

場合によっては、それ自体を持っていくことをおすすめします。

診断がスムーズになる場合があります。

その2 嚥下困難

嚥下 犬

嚥下困難は、うまく飲み込みことができない状態です。

老犬の場合、病気だけでなく嚥下能力も下がっています。

食べた物を吐き出すことがあります。

そのため、吐き出す行為があった場合、「吐き出し」「嘔吐」「嚥下困難」の3点から様子を観察することが大事になります。

対策として、食べる姿勢の維持です。

食事の台を用意して、老化による嚥下能力の低下を助けましょう。
低い小さな台などに置き、食べやすくしましょう。
肺に異物が入ることこによる、誤嚥性肺炎などを未然に防ぐこともできます。

とりあえず、段ボールの台でもいいので、今日から対応しましょう。

その3 早食いと大食い

ワンちゃんは、基本早食いですね。

老化すると、咀嚼力の低下もあり、吐き出し、嘔吐の原因にもなります。

若い時からの習慣なので、直すことは難しですね。

老犬の食事の工夫として、

・ 一回の食事の量は少なくする。

・ 消化のよいドックフードを選ぶ。

・ 柔らかくする。

などの方法になります。

その他、早食いを防止するお皿も販売されています。

まとめ

普段の様子から

病気になり、病院へ連れて行っても獣医さんにも、わからないことも多いようです。

お世話になっている獣医さんからは、

「元気な時に来てくれると、調子が良いか悪いか分かるんだけどねー」と狂犬病の注射の時に、冗談交じりに話してくれました。

本当にその通りだけど、ポコは病院を嫌がるので無理でした。

対策として、

普段から、愛犬の様子を観察していました。

特に、うんち、嘔吐物、おしっこの色、量、などです。

今日の様子は、

「いつもと一緒、大丈夫」

「ちょっと気になる便の色だな」

など、毎日の散歩で健康チェックしていました。

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