病気

老犬の咳、犬の心臓病「僧帽弁閉鎖症」と上手に付きあう方法

老化によって、心臓病を患う老犬は多いようです。

咳の様子は、「ケホ、ケホ、ケホ そして ぐはー」と咳込みます。

見ているだけで飼い主の方が苦しくなります。

もし「咳がでるなー、変な咳だなー」と感じ検索されたなら、愛犬のために以下の点を確認してみてください。

そして、心配な点や疑問を明確にして、獣医さんと相談しましょう。

今回、咳の症状から知る「心臓が悪くなったワンちゃんへの対応策」を色々まとめました。

知っているだけで、ワンちゃんは過ごしやすくなりますよ

1 老犬の咳

老犬になると咳は心配です。

心臓による咳の症状か否かは、ユーチューブ動画などを参考にするのも一つの方法です。

「咳の症状が似ているな」と感じたら、病院へ行って正式な診断をしましょう。

健康寿命を延ばすためにも、「犬の咳=危険」と飼い主が意識しておくことは大事です。

 

↑ 動画をUPされた方の優しさに感謝です。

8年程前に亡くなった愛犬ゴンも、動画と同じような症状で心臓病でなくなりました。

部屋を走り「はーはーはー」、そして「パタっ」と倒れることが増えてきました。

それと同時に、咳が増えたのを覚えています。

しつこい咳は、嘔吐を誘発させることも多く、誤嚥性肺炎の原因にもなりました。

2 早期発見と薬

心臓の薬は、健康には欠かせません。

よく利用される薬が、AGE阻害薬(エナカルド)です。

処方されている方が多いのではないでしょうか。

とってもマイルドに効くため、飲んだからすぐに回復という訳ではありません。

ずーと飲み続けなければならない薬ですが、副作用が少なく助かります。

早期発見に繋がれば、愛犬の負担は最小限で、健康に過ごすことができます。

3 食生活

獣医さんからは、犬の食事=減塩 と指導を受けます。

ただ、減塩すれば老化による心臓病が治る、というわけでもありません。

できることは、「偏食させない、人間の食事を与えない」ぐらいです。

ジャーキーやパンばかりでなく、高齢犬や病状に対応したドックフードを与えることが大事です。

適度な運動、おやつ、ストレスない生活、言い換えれば普段の食生活の蓄積が健康に大きく左右します。

我が家の場合、亡くなる半年前ぐらいからアリナミンを与えていました。(笑い)

「いつまでも元気で」という期待を込めて毎日飲ませていました。

4 興奮させず、散歩は計画的に

興奮が、一番心臓によくありません。

その他配慮が必要な場面は、寝ていた直後の立ち上がり、食後、散歩中です。

心臓の発作が起きた場合、意識が薄れ、崩れるように倒れてます。

息も荒くなります。

しばらく、立ち上がることもできません。

様子を見ながら、「動かさないようにする」ことが大事です。

重い症状が出る前なら、20分程過ぎると、落ち着いてきます。

その後、獣医さんと相談することがよいでょう。

5 酸素吸入

「ゼーゼー」苦しい様子を浮かべ病院に連れていくと、酸素室に入ることがあります。

酸素室に入ると、落ち着きます。

しかし、苦しい表情を浮かべている時に、病院へ行くことは難しい状況です。

夜間なら尚更です。

そこで役立つアイテムは、病院のように酸素ゲージを作る方法です。(小さいゲージ)

すでに酸素発生機をレンタルされている方も、3か月以上利用すると、購入したほうが安い場合もあります。

約10万です。

人間用ですが、同じような想いで購入し利用している人が沢山いるようです。

犬猫用に対応し、使い方も案内されています。

頭の隅にでも入れておくといいかもしれません。

もちろん、人間用の酸素バーとしても利用できますので一緒に活用されてもいいですね。

6 加湿器

犬も湿度が低すぎると咳がでやすくなります。

老化や病気中は特に加湿が必要なため、加湿器を用意しましょう。

カーテンなどに霧吹きで湿気を与えたり、寝れたバスタオルを2枚程かけてたり、加湿には気を使いましょう。

7 心臓マッサージ

犬を飼い始める前にぜひ覚えておきたいことは、犬の心臓マッサージでしょう。

心臓病の初期の時や、急な心臓発作でパタっと倒れた時、愛犬を助ける可能性を増やします。

しかし、長く心臓病と付き合い最後の時が来る頃、私はそのまま逝かせてあげたいと考えています。

心臓マッサージもyoutube動画でUpされています。

まとめ

老化による心臓病の場合でも、飼い主が愛犬の健康寿命を延ばす為に出来ることが沢山あります。

特に心臓病は、軽度のうちに早期発見が大事にです。

症状が重くなれば、少しでも苦しさが軽減されるように工夫は重ねましょう。

酸素発生装置を使った対処療法は、老犬を楽に過ごさせる一番効果ある方法です。

心臓の病気は、万が一に備えて、対応策や知識も増やしておきましょう。

参考記事

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