病気

老犬(高齢犬)の耳に関わる病気とケア 

老犬の耳

愛犬の耳に異変

老犬になると、耳が臭かったり、耳垢が溜まったりしてませんか?

我が家の愛犬にも、もっと早い時期からケアをしてあげればと反省しています。

気になる耳のトラブルとケアについて、体験を交えてまとめてみました。

その1 耳が臭い

耳の大きい犬は、特に注意です。

臭くなりやすいです。

我が家の犬も、そばにいると臭う時があります。

耳が蒸れると、臭いもきつくなります。

臭いの元は細菌らしく、耳垢を餌にしているようです。

対策として、耳の毛を切る方法もあります。

単純ですが、ビーグルのように耳の大きな犬は、耳の穴を塞いでいる毛を切ることをお勧めします。

専用のハサミも売っているようですが、めったに利用しないので我が家では、普通のハサミで、耳穴の周辺をカットしました。

その2 耳垢をどうやってとるの

我が家のポコは、耳垢を今まで取ることがなかったので、老犬になって初めて掃除をしました。

とにかく抵抗し、怒り大変でした。

それでも、毎日少しずつ、少しずつふき取りました。

拭き取り方

初めて掃除をするワンちゃんは、まずは慣れることから始めましょう。

といっても、なかなか慣れません。

そのため、諦めがつくまで時間をかけて取り組むことが大事です。

専用のシート(耳垢とれーる)も300円ほどで売っているので、まずはそれを利用したらよいでしょう。

耳の周辺からふいて、多少慣れたら、少しずつ中の方を掃除しましょう。

私の場合は、人差し指にシートを巻き付けて優しく内部をふき取るようにしました。

その3 耳垂れ

耳が臭い原因は、耳垂れの場合があります。

獣医さんに相談しましょう。

外耳炎の場合が多く、よくある病気なのですぐに対応してくれます。

まずは、耳掃除です。

少しずつ強引に始めています。

清潔を保てれば、悪化せずに自然治癒する場合があります。

普段からのケアが大事です。

市販薬で対応してみる

アマゾンなどで、犬用の外耳炎の薬を売っています。

病院嫌いのワンちゃんには、まず考える方法です。

ケア用品として、耳につける薬?みたいなものが売られています。

獣医さんに相談すると、落ち着けばそれで大丈夫とのこと。

その4 気になる病気 外耳炎 内耳炎

症状として、耳をよく掻きます。後ろ足で、ガシガシ掻きます。

散歩中も止まって掻くほどです。

耳に異常な執着を持ったら、早期に通院しましょう。

難聴になる原因でもあります。

その5 耳が遠い(難聴) 聞こえない

老犬になると、本当に耳が聞こえにくくなったのか、それとも動くのが大変だから聞こえないフリをしているのか。

その辺の判断は、獣医さんにはできません。

飼い主さんだけが、長年の様子で気付くことができます。

チェックしてみよう

聞こえないのか、聞こえないふりをしているのかの判断は、嫌いな音に反応するかどうかです。

例えば、今まで地域のサイレンを聞くと遠吠えしていたのに今はしない。

配達員のバイクの音に反応しなくなった。

花火の音におびえなくなった。

など、思い出して様子を見てみましょう。

病気か、ケア不足か、老化か

一概に聞こえなくなる=老化ではないということです。

病気によるもの、

ケア不足が原因なもの(耳垢がたまっている)、

老化による難聴によるもの

この3つの視点から様子を見てみましょう。

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