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愛犬が交通事故にあった。人を噛んだ。そうならないための事故防止策

犬が交通事故にあって下半身が動かなくなった。

赤ちゃんを噛んでしまった。

などの犬に関わる事故が起きています。

そこで今回は、愛犬を怪我や事故死から守れるように、また相手を怪我をさせて賠償問題にならないために、記事をまとめてみました。

 

1 事故防止への意識改革

「愛犬を交通事故から守りたい」

「加害者(犬)にもさせたくない。」と皆さん思っています。

しかし、散歩をしている多くの人は、事故に会う確率がとても高い状況です。

その理由は、想定外のことを考えて、散歩をしている方が少ないからです。

想定外のことが起きた時に、事故が起こります。

事故に繋がる原因を意識し、今すぐに取り組める防止策を見ていきましょう。

2 リードをつけて散歩をしても、事故が起きている原因

リードをつけて散歩をしているが、事故が起きた瞬間は「ノーリード状態だった」という報告が良く見受けられます。

例えば、

・ 家の中で飼っていた犬が脱走する。

・ 庭で飼っていた犬が、ひもが切れて脱走する

・ 散歩中、犬のリードや金具が壊れて逃げてしまう

 

このようなケースは、普段完璧に注意をして散歩をしている人でさえ、事故にあったときはノーリードの状態です。

犬が逃げた状況を考察すると、想定外のことが起きているのです。

我が家のケースの場合、

・多頭飼いをしている頃、ある犬の散歩準備に気を取られ、他の犬が逃げてしまう

・散歩の準備をしていると、娘がちょうど帰宅し、玄関の扉が開き逃げてしまう

・興奮した愛犬が、想像以上の力を出して柵を飛び越えて逃げてしまう。

・玄関先で急に引っ張られ、手を玄関の枠にぶつけ、リードを手放してしまう。

どのような理由であれ、最終防衛ラインのフェンスを越えて、飛び出してしまうこともありました。その時に車や子供がいれば、事故になっていたかもしれません。

想定外の状況が、犬の事故につながっています。

 

3 訓練され、絵に描いた素敵な犬であっても。

訓練され、性格も穏やかな小型犬が、放し飼い状態で散歩をしている光景を見ることがあります。

かわいいプードルがテクテクとご主人様の後ろを歩いて散歩する風景は、愛犬家からみればちょっと羨ましく、愛らしく思える光景です。

しかし、 そんな散歩中、暗くなった散歩の帰り道に、猛スピードでやってきた無灯火の自転車が犬を避けようと転倒し、運転手が腕を骨折。その後は賠償問題になった事例もあります。

似たような事例で、2人乗り自転車(母と子)に驚いた小型犬が、「キャンキャン」と吠えたことで、運転手が驚き誤り転倒。親子で怪我をする。

様々な要因はありますが、飼い主として過失責任は問われています。

 

4 伸縮リードが危ない

5 m、 7 mと 伸びる「伸縮リード」を使っている人も多いですよね。

どんなリードも100パーセント安全なものはありませんが、伸縮リードの信頼性はかなり低いです。

かなり評価が高いメーカーのリードであったとしても、やっぱり壊れます。

実際、多くの方が経験してるでしょう。

リードが戻らなくなったり、金具が切れたりと、数えきれないぐらい故障は起きています。

そんなリードの故障が原因で、「車とぶつかった、他の犬とケンカになった、逃げてしまった」と報告が多数あります。

一度、伸縮リードを使用について考えてみましょう。

 

5 犬を、嫌いな人がいる

愛犬家は、周囲の人がみんな「犬好き」だとつい思ってしまいます。

冷静に考えれば、犬嫌いの方も多いす。

そんな犬嫌いの人に、吠えたりすれば、相手の過剰反により事故に繋がるケースが後を絶ちません。

6 事故防止の対策

どんなに注意をしていても、犬の事故を防ぐことはできません。

けれど、可能な限り事故が起こらないように工夫することは重要です。

事故が起きた後では、悲しみや後悔の念しか残らないでしょう。

「あの時、ああしていればよかった」と悔やむことも。

そうならないためにも、出来る限りの工夫をしましょう。

・ リードを定期的に交換して、金具の破損を防ぐ

・ 伸縮リードは使わない

・ 首輪とハーネスをつけて、ダブルリードで散歩する

・ 逃げ出さないように、庭や玄関先で散歩の準備をしない。

・ 「しつけ」もしっかりする。

・ 犬は動物、「しつけ」ても時には暴走する場合がある

・ 小型犬であっても事故は起きるし、加害者になることもある。

・ 散歩中、たとえ、自分が倒れても犬が逃げださない工夫をして散歩をする。

 

7 事故が起きる

10年以上、毎日散歩に行けば、「やばい」と思う状況にも遭遇するでしょう。

事故を100%防ぐことが難しいからこそ、日ごろの事故防止の意識が重要です。

99%事故を起こさない環境を作っても 、1000回散歩にいけば、かなりの確率で「ヒヤリとする場面」や「軽微な事故」も起こるでしょう。

この軽微な事故が30回あれば、重大な事故が起こる可能性は十分高くなります。

事故を減らすためにも、「環境整備」と「しつけ」をしっかり行いましょう。

 

8 事故防止に役立つ アイテム

 ① ハーネス   (首輪が抜けて逃げるのを防ぐ)

 ② ダブルリード (万が一のリードの破損に備えて)

 ③ イージーウォーク ハーネス (引っ張り防止 しつけに)

 ④ すっぽ抜け防止リード (万が一、リードが手から離れても)

9 万が一のために

事故にならないようにしなければなりませんが、どうしても運悪く、事故になってしまうケースもあります。

たとえ責任がないように思えても、損害賠償を負う結果になってしまうことも。

自分や家族はもちろん、飼い犬が起こした事故をカバーする「賠償責任保険」もあります。

月々500円程度で加入できるのでお勧めします。

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