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足腰が弱り始めた老犬。歩けなくなる前にできる6つのこと 運動編

足腰が弱始めたワンちゃんへ。
「以前は飛び跳ね、あんなに元気だったのに」と昔を思い出します。

我が家のポコも13歳頃から、散歩中座り込みことが多くなりました。

けれど、犬の老化のサインに合わせて生活を配慮することで、今でも元気に生活をしています。

そこで、上手に愛犬の老化と向き合う為に必要なことをまとめてみました。

1  老化の始まり。

「あー歳とったな~」と感じ始めたのは、歩行スピードの遅れ、散歩中の座り込みでした。

老化のサインは以前から、「顔が白くなったり、持久力が落ちたり」と沢山ありましたが、いよいよ老化と向き合い始めたのは「足腰の弱り」でした。

犬の老化は7歳頃からと言われています。

一概に年齢で判断するのでなく、「歩行スピードが遅くなったかな?」など、客観的な事実から判断したほうが良いようです。

具体的な方法として、半年から1年ぐらい前の様子を思い出し比較すると良いでしょう。

「あれ、前は・・・だったよな~」と思ったら、愛犬の老化を受け入れ、対策をとりましょう。

簡単な対策の例として、まず後ろ足の筋力維持です。

坂道や階段がある散歩コースを選び、ゆっくり歩くだけでも違います。

2 長時間の散歩ができなくなる

 ←散歩中に昼寝
足腰が弱り、トボトボと歩くようになります。

そして、1回の散歩の時間が短くなります。

以前のように歩いて欲しいのですが、炎症を起こす場合もありますので愛犬に合わせてあげましょう。

ただし、この段階では散歩の回数を増やすことで、目標の散歩距離、もしくは歩数は維持しましょう。

持久力はなくても、工夫することで日常生活力は維持できます。

後ろ脚が震えたり、フラフラしたら、のんびり歩けばいいだけです。

寂しいことでなく、無事にここまで育ったすばらしい証です。

無理せず、運動を続け、一緒に散歩を楽しむ時間を過ごしましょう。

3 お座りや伏せが、上手にできなくなる

老化すると、どうしてもお座りが「お姉すわり」になり、立ち上がりもゆっくりになります。

また、高齢犬になると部屋の中で過ごすことも多くなり、すべりやすい床で転倒する事故も増えてきます。

足腰を維持するためにも、時間があれば、立ったり座ったりする遊びなどをしましょう。

おもちゃなどで遊ぶといいですね。

おやつを与える時でも、お座りさせたりと、後ろ脚の筋力を使う回数が増えるように工夫しましょう。

4 お座りや、寝ている状態から、立ち上がるのが困難になる

犬はとても自立心が強い生き物です。

自力でギリギリまで歩こうとしますので、その気持ちを応援する形で支援しましょう。

可能な限り手を出さず、自力で動こうとする力を維持させきましょう。

マッサージなども良い方法です。

ゆっくりですが、まだまだ大丈夫です。

ストレッチなども有効です。

床が滑りやすいなら、踏ん張りが効くようにカーペットの工夫も必要です。

5  介助なしに、立つこと、座ることが難しくなる


残された機能を十分生かせるようにしましょう。

必要に応じて、介護用のハーネスの利用もよいでしょう。

大型犬になればなるほど、必需品です。

ハーネスを利用することで、愛犬が、最後まで犬らしく生きれるように応援しましょう。

6  寝たきりになる。

介護が中心になります。体調を整えるために、マッサージを行いましょう。

ワンちゃんも、なぜ自分が動けないのかわからない状態だと思います。

体が不自由になっても、愛犬は「自分の仕事=飼い主を守ること」ができない辛さをもっているかもしれません。

そんな気持ちを慰めるように、マッサージをすることをおすすめします。

そばにいるだけで、「うれしいよ」と気持ちを伝えるだけで十分です。

飼い主は悲しまないように過ごしましょう。

残された時間、大切に前向きに接してあげることが、飼い主の責任であると思います。

私と一緒に過ごしてくれ、天国に旅だった4匹を見て感じたことです。

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