老化

老犬・高齢犬は散歩で健康チェックしよう。健康寿命を延ばした4つの方法

散歩 健康 チェック 病気

散歩中の様子や歩き方から、愛犬の病気を早期発見したり、予防したりすることができます。

散歩で健康チェックを怠らなければ、健康寿命も延びるでしょう。

犬の老化現象について事前に学習しておけば、あなたの愛犬に大きなメリットになります。

「知っていれば」と後悔することもあるので、情報は集めておきましょう。

 

老化現象が現れやすいのは「散歩」です。

 

長年老犬の世話をして気付いたことは、「老化と病気」は分けて考えるということです。

確かに、老化が原因で病気になりやすくなります。

しかし、「老化=病気」でなく、予防や早期発見で病気を未然に防ぐことができます。

「もう歳だから」と片づけないことです。

これからは「歳だから仕方ない」と思わず、「どのようにして健康を維持するか」が必要になります。

そこで今回は、「散歩」から気づく愛犬の「ちょっと変」をまとめてみました。

ちょっと変① 犬が散歩をしたがらない

散歩を嫌がる場合、上記でも触れましたが「年だから」と片付けないことです。

足、膝、腰は年齢と共に弱くなりますが、意識的に散歩量を維持し、筋力を落とさないようにしなければなりません。

1 散歩の工夫

 一回の散歩の距離を減らし複数回に分けて行なったり、涼しい時間帯に散歩に行ったりと工夫します。

2 減量(ダイエット)

肥満傾向であればダイエットをして体を軽くすることが優先事項です。

ダイエットに苦労している高齢犬の場合、おすすめしたいのが「おから料理」です。

料理の方法は、色々ありますから愛犬が食べてくれる方法を見つけましょう。

今は、おからパウダーもありますね。

おからは、「減量」だけでなく、「便」の状態も改善してくれるスーパーフードです。

意外とダイエットが成功するだけで、多くの病気の進行を抑えてくれます。

3 足腰に不安

犬用のサポーター、ハーネスの利用も考えましょう。

個人的な見解ですが、「アリナミンEX」も予想以上に効果がありました。(筆者体験談)

アリナミンを飲ませると、ちょっと元気になります。その時に散歩に良く行きました。

知人のダックスも手術をせずにアリナミンで様子を見ています。

なかなか評判は良いようです。

ちょっと変② 散歩中のうんちが大変

犬がウンチをする行為こそ、高齢犬・老犬に辛いことありません。

それでもなるべく手を出さず、踏ん張ってる様子を見ることも大事です。

そこで、日常生活の力を維持する工夫としていくつかあげてみました。

1 運動量の維持

運動量を確保するために、1回の散歩の距離は短くし、散歩の回数を増やしましょう。

2 筋力の維持

散歩の前半は坂道や階段のあるコースを選び、後半は平らなコースにします。

体力のある前半に足腰を鍛え、後半はゆっくり散歩を楽しみましょう。

私は神社に上る階段コースを前半に選び、到着後は愛犬と休憩。

少しのおやつタイムを楽しみました。

そんなメリハリが良かったのか、頑張って登っていました。

3 食事とサプリメントの利用

老犬専用のプレミアムドックフードと犬用のサプリメントを与えてました。

効果はそれぞれですが、良いと感じています。

我が家が利用したのが、DHCの「きびきび散歩」

引用 楽天画像より

ドックフードは、鹿肉や病気に対応したドックフードでした。

引用 楽天画像より

粒は小さく、小型犬や老犬でも食べやすくなっています。

 

ちょっと変③ 爪ケアは大丈夫?

散歩中「シュー シュー」と何かが擦れる音。

愛犬の爪が、地面に擦れる音でした。

老犬になると爪の伸びるスピードか早くなります。

正確に言うと、散歩をする距離が短くなるので爪が伸びるのかもしれません。

爪が伸びてしまうと変な歩き方となり、足腰に負担を与えます。

普段から爪のケアは大事だと実感しました。

愛犬が高齢になって初めて「犬の爪の伸び具合」が気になる方もいるようです。

そのような場合は、爪切りに抵抗示すので、動物病院に行って切ってもらいましょう。

爪切りは500円ぐらいでしてくれます。

大暴れしても同じ金額なので、爪切りに自信がない方は病院をお勧めします。

 

ちょっと変④ 散歩中フラフラする。

最後に散歩中愛犬がフラフラする原因をあげています。

老犬の場合、この段階から本格的な介護が必要です。

フラフラする原因は、ヘルニア、足の怪我 、貧血、脳梗塞を様々で、併発する場合も多くあります。

散歩も、気分転換程度となり、愛犬の負担に合わせて行います。

体調が急変する場合があるので、散歩を拒み、息遣いが荒く、食欲がなければ早急に病院に行きましょう。

もし、散歩で呼吸系に異常をきたし始めたら、必ず高濃度酸素発生装置を用意しておきましょう。

必要な時に、間に合わないこともあるので、事前に用意しておくことをお勧めします。

老犬が穏やかに過ごすために必需品です。

10万円前後の商品を買えば、失敗はないでしょう。

お勧めは、このあたりの商品です。


引用 楽天画像より
まとめ

老犬の散歩は、日々健康チェックは欠かせません

うんちの状態、おしっこの色、歩き方、しっぽの振り方、体の揺れなどをよくチェックしましょう。

病院の先生が全てわかるわけではありません

一番わかるのは飼い主さんだけです

犬は良い子だから、ギリギリまで頑張っちゃいます。

だから、「ちょっと変」な時は、「かなり具合が悪い時」なのです。

散歩で、早期発見、治療につなげましょう。

 

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