食事

老犬のうんちコンディションを良くする方法。便秘や下痢に効果絶大の麹(こうじ)

老犬にとって、ウンチは大変な行動です。

心臓が元気なら問題ありませんが、我が屋のポコのように心臓が悪い老犬では、ウンチしながら「あの世に旅立つかな」と心配になるぐらいです。

「亡くなった最後の行動はウンチでした」となるのも寂しい感じがします。(犬らしくカッコイイことなのかな)

飼い主のエゴになるかもしれませんが、床の上で家族に見守られながら旅立って欲しいものです。

そこで、今回は老犬にとって大事なウンチのコンディションを改善した、麹(こうじ)についてまとめてみました。

なぜなら、ポコにとって、麹(こうじ)は救世主だったからです。

1 便利や下痢の解消

老犬がうんちをしている姿勢は、なんとも不安定ですね。

踏ん張れず、フラフラ、支えがいつも必要になります。

その都度、「OH! 犬の神様よ なぜ あのような形で排便を・・・・。老後、大変じゃないですか」と天に向かって質問していました。

そんな時、願いが叶ったのか「ウンチには麹がいいよ」と耳に入ったので試してみました。

作り与えたのは、米麹で作った手作りの甘酒です。

注意、酒粕の甘酒ではありません。

この米から作った甘酒はアルコール分が含まれおらず、お粥のような状態で、発酵した分甘くなっています。

与える量は、1日大匙5杯程度。朝昼夜と1~2杯ずつ数回に分けて与えました。

嫌がる犬もいるかもしれませんが、与えるときは小さじ1杯程度なので、我が家ではペロっと舐めてくれました。

甘い味なので、気に入るワンちゃんも多いいかもしれません。

手作りが大変な方は、米麹で作った甘酒も売っているので試してみましょう。

2 こうじの効果 効能

一般的な効果を調べてみると、美肌効果、ダイエット効果あり。

この効能は愛犬には期待せず、「植物性乳酸菌による便秘の解消」、「腸内環境の改善」に期待しました。

その他、美肌、糖尿病、血圧・・・ と効能は素晴らしく、飼い主も毎日食べています。

3 実際、1月以上利用してみて

まず、快便になりました。

踏ん張る時間も短くなり、愛犬もラクそうでした。

老犬になると、運動量も激減するのでどうしても便秘になりがちです。

でも、米麹の甘酒を食べるようになると、腸内環境もよくなり食欲も増えました。

食べても、排便がスムーズで、すばらしい食材でした。

4 その他、お腹によいものとは?

以前は、R1ヨーグルトを大匙2杯与えていたのですが、食べなくなり米麹の甘酒に。

ヨーグルトも便秘に効果がありましたので、本当は与えたい食材です。

甘酒とヨーグルトを食べることができるなら、腸内環境はバッチリでしょう。

5 米麹の甘酒がなかったら

もし、甘酒がなかったら、老化によって腸内環境を一気に悪化させていたでしょう。

麹のおかげで、余生を暮らせるだけの食欲も継続し元気に過ごしています。

薬に頼らず、最小限の食事を取れたのは麹のおかげです。

自力でトイレいく力を2ヶ月間以上保っています。

米麹の甘酒は、「犬が犬らしく犬生を全うできる力」を与えてくれたと感じています。

まとめ

必ずお別れはありますが、健康寿命を伸ばせるようにぜひ工夫してあげたいものです。

米麹による甘酒は、愛犬にとってスーパーフードでした。

できれば手作りの甘酒を作るとことがお勧めします。

なぜなら、スーパーで売っている商品は水っぽいからです。

手作りの場合、お粥やヨーグルトぐらいに濃厚に作ることができます。

食べる感覚で、飼い主も健康になれますよ。

我が家では炊飯器で作っていますが、甘酒やヨーグルトを作れる機械も数千円程度で売っています。

また、作るのが大変な場合は、代用品を用意して「整腸」に心がけるとよいでしょう。

気楽に使える商品を一つ用意しておくと便利です。

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