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後悔しない為に 老犬(シニア犬)の怪我を無くす10の方法。前編

犬の怪我で多いのは、老化によって引き起こさる怪我です。

長生きすればするほど直面する課題です。

家の中の危険から愛犬を守る為にはどうすればいいのか?

床や、階段など居住空間をどのように整えればいいのか?

そんな疑問を10個のチェック項目と、すぐにできる対策を、前編・後編でまとめてみました。

それでは、基本の10カ所の内、1~5(前編)までを紹介します。

1 玄関の段差と玄関シューズ

愛犬が散歩に出かけるときは、ちょっとした興奮状態になりますよね。

犬自身、老化の状況を把握できておらず、いつもの感覚でジャンプして、足を捻挫、骨折する場合があります。

老化の入り口で大けがになることも多いので、普段から注意してあげましょう。

ダックスなどの胴の長い犬種は、腰を一気に悪くする原因にもなりますので要注意です。

対策

「いままで、平気だったので・・・」

そんな飼い主の思いが、忍び寄る老化に気付かず、愛犬の怪我につながってしまいます。

未然に防げることを家族で話し合いましょう。

例えば、玄関の靴につまずかないように、靴の整理ルールを作る等です。

我が家のポコの場合、片づけなかった子供の靴で躓き、しばらくビッコをしていました。

7歳を過ぎたら、飼い主が注意をしてあげましょう。

2 フローリングと室内シューズ


↑ 床用のシート (楽天より)

老犬は足の踏ん張りが効かない為、フローリングの上で体制を崩したり転んだりします。

すぐに対策が必要な場所です。

コテンっと転ぶと大けがに繋がります。

また、部屋にあるスリッパに躓き、転ぶこともあります。

対策

ジュータンや、パネルマットなどを利用して転倒予防しましょう。

ホームセンターなどで簡単に手に入れることができます。

もし、骨折でもしたら、手術を受けるだけでも命がけです。早目に対策をしましょう。

また、家族が室内で、クロックスを利用している場合、とても躓きやすく、要注意です。

3 階段(登り下りしている場合)

↑ 楽天より
まずは、滑り止めは必須です。

大けがの元になりますから、早急につけましょう。

だた、画像のように中央だけでなく、全面にすることをお勧めします。

対策

階段専用のシートも安く売っています。(上記画像)

これが、一番簡単です。

もしくは、階段の入り口に柵を設置し、階段に近づけないことも大事です。

4 電源コード

老犬になると、思わぬ行動をする場合があります。

今まで、コードなど嚙まなかった愛犬が、近くのコード噛み感電する等です。

命に関わることですから要注意です。

動けなくなり、ストレスのはけ口になる場合があるようです。

また、コードに躓き、アイロンや扇風機が倒れ、怪我に繋がることもあります。

対策

単なるカバーでは犬も気合が入り噛み噛みしてしまうこともあります。

そこで、「噛むと苦い」というカバーを使うことで対策することができます。

その他、愛犬が一人でお留守番しても大丈夫のように、コンセント等は、根本から抜いたいり、電源タップを利用したりし、安全性を高めておきましょう。

また、家具の裏側に入り、コードが絡み、TV等が倒れてしまう場合があります。

今のTVは大きく、しかも、形状が倒れやすいので要注意です。

我が家の場合、耳掃除している最中、TVの裏に逃げ込み、倒れる寸前になった事がありました。

5 家具の裏(犬が入れるスペースがある場合)

家具の裏は、コードの汚れ、紛れ込んだ意外なもの(薬、雨、コイン、電池)など、予想外の物が落ちている場合があります。

ボタン電池などを飲めば、命にかかわります。

家具の裏にいかないような工夫が必要です。

対策

普段から、家具の下や裏など入ろうと思ったら入れる場所は、掃除しましょう。

脳の機能低下から、動き周ったり、後退できず前に行こうとし怪我に繋がる場合があります。

老化に合わせて、万が一のために、配置を変えたりしましょう。

また、視力が悪くなったワンちゃんが、ぶつかっても大丈夫のようにテーブルの角にはクッション等を取り付けておきましょう。

 

 

「後悔しない為に 劇的に老犬(シニア犬)の怪我を無くす10の方法」の続きは後編で。

6 ソファーやベット

7 扉の前後

8 家具や床にある妙な隙間、穴

9 壁

10 誤飲物

です。

 

 

 

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