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後悔しないために 老犬(シニア犬)の怪我を無くす10の方法。後編

劇的に老犬(シニア犬)の怪我を無くす方法、後編です。

腰や関節に不安を感じ始める老化の初期でも、筋力低下や関節炎などが予想以上に進んでいる場合があります。

最悪、怪我をするまで気づかなかったことも多々あります。

その原因は、「まだまだ元気だから大丈夫」と信じたい気持ちが、判断を鈍らせているのかもしれません。

7歳を過ぎたら、「老化を徹底的に見つけてやる!」という意気込みが必要です。

いつもの生活で、ある日、大怪我にならないように対応をしてあげましょう。

それでは、続きの6から始めます。

6 ソファーやベット周辺

段差がある生活空間を見直すことが大事です。

意識して、部屋中の段差をチェックしてください。

以外な所に、段差が隠れていますので対策をしていきましょう。

対策

もし、ソファーを寝床にしているのなら床の上にマットレスを敷くなど、ワンちゃんの生活スタイルを変えましょう。

若い頃なら問題なくても、老犬になると高くない段差でも怪我をする場合があります。

ソファーなど高さが生じる生活は、避けることが賢明です。

なるべく段差のない生活環境を整え、怪我のリスクをなくしましょう。

7 扉やドア

 ←(なぜか猫 笑 )

開けっ放しのドアが風で閉まり、愛犬が水を飲めない状況になったり、挟んで怪我する場合があります。

万が一、扉の軸になっている隙間で尻尾や足を挟めば、大怪我です。

それ以外でも、ドアには危険が潜んでいます。

家族で話あい安全を確保しましょう。

対策

1 「開けるよー」「(愛犬)ポコいるからダメ」など、家族同志が声を掛け合って開け閉めをする。

2 ドアを押して開けた方向に、愛犬が座らない、近寄らない工夫をする。

3 愛犬のお気に入りの場所が、ドア近くなら閉鎖する。

8 家具や床にある妙な隙間、段差、穴

動きまわった際に怪我をする場合があります。

多少の段差や、家具の隙間など今まで気にもしなかった所で怪我をする場合があります。

対策

危ないと思った所は、すぐにカバーや穴埋め、場合によっては近づかないように柵等を設けましょう。

家具の隙間は、危ないポイントです。

9 壁

壁のコーナーは、目が悪くなるとぶつかるポイントです。

角が出っ張ている所は要注意です。

対策

動き周り、怪我をする可能性がある場合は、

上記のような、マットを縦に立て掛けて、部屋中をガードするのがとても簡単です。(楽天画像より)

切って加工し易く、ホームセンターなどで購入することもできます。

徘徊が始まり、動きまわるようになったら、怪我防止をしましょう。

10 誤飲物

我が家のポコが、ある時、ゴミ箱からティッシュを食べるようなことがありました。

今までにない行動だったので大変驚きました。

間違えて飲み込んだ場合、重篤になることもあるので要注意です。

対策

ゴミ箱など、愛犬の目線に入る所には何も置かないようする。

植木鉢等の植物も食べてしまうこともあるので、ゴミ箱同様に注意する。

 

最後に

いかがでしたか。

今回の前編、後編に渡っての老化チェックと対策は、とても有効です。

100%対策を施しても、怪我はいつか発生します。

しかしながら、その怪我は軽度に、回数は少なくする役目は、飼い主だと思っています。

もっとよいアイデアがあったら教えてくださいね。

 

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