老化

老犬(シニア犬)の老化度をチェックをしてみよう。外見編

健康寿命を延ばすキーポイントは、愛犬の老化を早くわかってあげることです。

体は予想以上に老化が進んでいる場合も多く、ぜひ老化度をチェックしてみましょう。

今回は、外見からのチェックポイントにしぼってお伝えします。

いち早く老化現象に気づくことができるのは飼い主さんだけ。

早めのケアで、愛犬の健康寿命を延ばしましょう。

1 顔が白くなった?

顔が全体的に白くなり、目、鼻、口、全身の毛の色が薄くなります。

一緒に髭まで白くなります。

以前、「この髭全部白くなったら死んじゃうのかな~」と本気で心配していましたが、真っ白になっても元気でした。

外見から老化に早く気づくには、ワンちゃんの写真を飾ることです。(スマホの待ち受け画面でもいいですね。)

若い頃、3年前、 1年前  直近の写真を目安に置くといいでしょう。

変化しているのがよくわかります。

人間の記憶は、あてにならないようです。

2 目が白くなった

白内障は、老化現象の一つです。

瞳の中央が白く濁り始めます。

ゆっくり、確実に進む老化現象の為、可能な限り予防をすることは大事です。

目薬等で予防するものもありますが、あまり期待できません。

ただ一つ「健康に注意する」点は大事なことです。

我が家の場合、散歩をゆっくりでも楽しみ、食事を摂れている間は急な悪化はみられませんでした。

しかし、体調を崩すとあらゆる所にガタがきました。

白内障も、その時、一気に進行しました。

体のバランスが乱れると、老化はあらゆる場面で一気に加速すると感じます。

3 体形が変化した。姿勢が変化した

老化により代謝の量が減ると体形に変化が現れます。

太ってしまうタイプが多いようです。

しかし、消化器系が弱ると痩せてきます。

一度太って、次第に痩せていくパターンが多いようです。

体形が変わり始めたら、食事や運動を見直しましょう。

4 鼻先が・・・

少し渇き気味になり、しっとりしていないためか、以前と比べギラギラ光っていません。

また、鼻先の色も薄くなります。

5 口臭がきつくなる

歯周病になり、歯茎の炎症が起こりやすくなります。

口腔ケアが大事です。

私はおやつの代わりに、よく歯磨きガムを与えていました。

6 腰回り、後ろ脚からやせてくる

筋肉の低下によって、細く、骨ばってきます。

食事を与えても、なかなか改善されず、歩行にも影響を及ぼします。

「食べても、太らない」というイメージがありました。

7 おしっこのスタイル ウンチグスタイルが変わる

雄の場合、「おしっこ」の際、足を上げる回数が減ります。

足を上げても、高さが低くなる。

8 うんちの様子が変わる

硬くなったり、未消化が増えたり、便秘になったりします。

便の様子は、老化現象以外に、病気も含まれるため、普段からチェックしましょう。

硬さ、大きさ、色、など。

まとめ

老化は防ぐことはできませんが、進行は大きく遅らせることができます。

愛犬の変化に気づけるのは、病院の先生以上に飼い主さんです。

日ごろから、以前の様子を写真や動画で比べるなど、愛犬の体調の変化に気おつけてあげましょう。

「もう歳だから」と諦めず、ケアしていくことは大事なことです。

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