老化

老犬(シニア犬)のための、老化度チェック。動作編

老化度チェック、動作編です。

愛犬の動作から老化の度合いをチェックしましょう。

動作をよくチェックすることで、愛犬のシニアライフが充実します。

1 近づくと、ビックリしてしまう。

老化によって「以前は、近づくことさえ難しかったのに、今では体を触られてもなかなか気付かないよ」と思える場面も増えてきます。

ビックリして起き上がろうとした瞬間に怪我になることも。

急に近づかないように、足音を大きくして近づくなどの工夫が必要です。

原因は、難聴や耳の病気も疑われます。

外耳炎が見つかることもあります。

2 食事に対して、あまり興味を示さない

「贅沢病? それとも、調子が悪いの」と食事が出されても食べないことも。

心配になることも多くなります。

内臓器官の病気が隠れている場合もあります。

食事の提供方法に工夫してみましょう。

3 立ったり 座ったりすることがゆっくりになる。

足腰の炎症が原因で、立ち上がるのに時間がかかるようになる。

日々の様子を注意をもって観察することが大事です。

単なる老化と判断せず、次の病気やケガを防ぐ生活にシフトしていきましょう。

体の異常をよく観察しましょう。

4 ジャンプ力がなくなる

玄関や階段が登れなくなり、怪我に要注意です。

後ろ足の筋力維持が大事になります。

散歩の工夫で、かなり改善することができます。

5 トボトボ歩く

関節炎も加わり、歩きがゆっくりになる。

散歩の距離、回数を調整して対応しましょう。

6 散歩中、動悸、息切れを起こす

興奮して、ダッシュをしたら息が荒くなる。

力が抜け倒れてしまうことも。

心臓の病気が身近に迫っている場合があります。

7 あまり遊ばなくなる。

遊びに興味を示さなくなる。

痴呆防止の為にも、遊びを工夫して取り組む必要があります。

8 呼んでも反応が鈍い

聴力低下で起こることが多い。

もしくは、周囲への興味が薄くなり、反応が鈍くなっていることもある。

聴力がどのくらいあるか、日々の声掛けなどからチェックする。

9 触られるのを嫌がる

皮膚の炎症や内臓の疾患等、何らかの病気が隠れている場合がある。

10 うんち おしっこ の失敗が増える

場合によっては、痴呆が原因の場合もあるので様子を監察しましょう。

工夫をすれば、皆さんの負担も減ります。

 

これらのチェックによって、具体的に老化のポイントを押さえていきましょう。

それぞれ、特集として記事にしてありますので、参考にしてください。

愛犬の老化と上手に付き合っていく方法が見えてくると思います。

信頼できる獣医さんと相談しながら、素敵なシニアライフを過ごせることを願っています。

 

 

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